シミを消す

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シミの種類2 炎症に注意

シミの種類について、その1に続いて説明します。

 

炎症性色素沈着
皮膚の炎症が原因で出来るシミです。
ニキビや皮膚のかぶれ、アトピー性皮膚炎、火傷などの炎症が起こると、その刺激でメラノサイト(色素形成細胞)が大量のメラニンを作り、それが原因で出来るシミです。
またそれらの刺激で活性酸素が発生し、それもメラノサイトがメラニンを作る原因にもなります。
この炎症が強かったり、繰り返されるとメラニンが排出されずに皮膚に沈着してしまいます。
炎症が原因ですので全身どこでも出来ます。
年齢・性別も関係ありません。
次第に薄くなります。

 

太田母斑
これは通常のシミよりも深い真皮の部分にメラノサイトがある事で出来るシミです。
額や頬、まぶたに多く見れます。
色は通常のシミと違って少し青色がかっており、薄い青あざのような色をしています。
シミの中ではかなり少ない存在比率です。
生後すぐに出るものもあれば、成人してから出るものもあります。
クマと間違う事もあり、クマのケアでは消えません。

 

脂漏性角化症
シミが角化して盛り上がった状態のものです。
角化とは固くなる事です。
加齢とともに出てきて、イボの様にも見えます。
歳をとるごとに次第に大きくなっていきます。
通常のシミのケアでは消えません。

 

花弁状色素斑
海水浴など屋外で強い日光に長時間当たった後に、メラニンが多量に分泌されて出来るシミです。
背中から肩にかけて出来ます。
大きさは3,4o程度です。
日光が当たってすぐには出来ず、1か月以上たって出てきます。